代打です。
美心メイクアーティストsatsuki先生のメイクセミナーに行ってきました。
写真渡せば書いてくれると思ったのが甘かった・・・自分で書きます。
今回のメイクセミナー対象は”男”! なぜ??
男は女のちょっとした変化に何も気付かない。
一方、女は男のちょっとした変化に気づいてるのよ・・・
生物学的にそうなっているそうなので、
ここは意図的に ”男も意識を高めましょう!” というセミナーです。
集まった野郎は私を含めて6名。皆様、精鋭な眼鏡店の方々です。
やさしそうで胸板の厚い癒し系「メガネ工房ノイエ@明石」さん
皆からかわいがられるタイプ「眼鏡屋ムーラ@京都 桂」さん
話しやすい兄貴肌「EYE CRAFT@徳島」さん
勉強家で実はやさしい「喜久幸堂 眼鏡店@東大阪」さん
真面目できっちり答えてくれる「セラヴィ・ヨシカワ@奈良 桜井」さん
まずは男には馴染のないメイクを体験しました。
何も ”野郎” が ”オネエ” になるわけではありません。
女性メイクのように”色”を置くメイクでなく”印象”を換えるメイク技法です。
見た目に ”塗られてる感” が無いのに印象が変わります。 不思議!
・・・てなことで、こんな世界には全く興味のない野郎共を
”あっ”と驚かせた SATSUKIさん。
メガネ業界の男は女子のメイクの世界にも目を向けるべき!
ということを言いたかったのです。
ここからモデルさんでの実例に移ります。
SATSUKIさんから事前に、メガネフレームを幾つかお借りできませんでしょうか?
という丁寧なご依頼とともにモデルさんの写真を頂きましたので
彼女に似合いそうなフレームを数点、持って行きました。
まずは、当店人気のFLEYE からは 「Asa」
ナチュラルトーンだけど・・・
ラメ入り生地で角度を変えてみると ”ゴールド”
あぁゴージャス。
ここでのSATSUKIさんメイクはフレームがナチュラル系カラーリングなので
色はあまり配置しません。ただラメを生かしたメイクで調和させます。
仕上がりはこちら・・・

引きの写真でわかりにくいですね。でもめちゃ馴染んでるんです。
”ゴージャス感”はきちんと表現されています。
フレームは幾つか持って行った中で皆さんに評判のいい3点をセレクトしたのです。
続いては、ポップでかわいい、PERFECT NUMBERから
Psyche
フロントは濃い赤、立体構造のブラウンを通り、裏生地はピンクパープル
めまぐるしくも美しい。これをどう料理するのでしょうか?
しゃべりながら数分で仕上げちゃいました。
!!!
ではこれではどうだ?!

おなじくポップでかわいい、PERFECT NUMBERから
Betray。

ちょちょっと手直しレベル。これがすごい。
まったく違う色を乗っけるのにぐちゃぐちゃにならない。
重ねて発色させる絵画的な技術です。
(カラーを置いたのは左目のみです)
印象の強いトーンのフレームに負けない
しっかりとしたメイクをすべきだとSATSUKIさんは言います。
この頃はフレームのカラーリングはかわいくなり、そのままでも
かわいいデザインのフレームは増えました。
でもどうしても顔に乗る道具的な ”ほんのちょっとの”
”異質感” が少し残ります。
これを馴染ませるのが ”メガネメイク”
目元との ”調和” を計るのが ”メガネメイク”
一体化させるのが目的です。
これを分かれば、自分は ”オータム系” だから・・・云々
という呪縛から解き放たれて色んな楽しい世界が待っています。
是非、ご相談ください。
話戻って、”野郎共”
顔の半分だけ違いを見せるためにメイクしていただきましたが、
それそれが結構気に入ってしまったらしく。
拭き取らずにそのままの顔で家庭に帰りました。
家内に右はメイクしてんねんで。
と言うと。
「うんうん!」
なんか、めっちゃはっきりしてるなぁ~と思っててん・・・と
頭に戻って・・・
女の観察力はすごいですな。
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